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宮城県沖地震 (1978年)（みやぎけんおきじしん (1978ねん)）は、1978年（昭和53年）6月12日の17時14分25秒(JST)に発生したマグニチュード7.4（Mw7.5〔山中佳子、菊池正幸(2005)〕）の地震。最大震度は仙台市などで観測した震度5（強震）であり、東京でも震度4（中震）を記録した。平均37.1年の間隔で〔想定される宮城県沖地震の資料 仙台管区気象台〕複数回起きた宮城県沖地震の一つである。 == 各地の震度 == 震度4以上の揺れを観測した地点は以下の通り。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「宮城県沖地震 (1978年)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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